回り道~3度の飯より将棋が好き♪~

いつも読んでいただきありがとうございます。現在、休憩中のため更新が滞っておりますm(__)m

かなきち道場 

天下一将棋会の雷帝こと、リアルでも全国優勝経験多数の木村氏の研究動画。 その名も「かなきち道場」 天下一で何度か教わった事があるが、その強さまさに「異次元」 攻めのスピードと破壊力が分厚すぎて、ついたあだ名が「ブルドーザー」 ちなみに、私はき…

今年も残りわずか。 本当にいろいろな事があった濃密な1年。特に、出会いに恵まれた事についてはとても嬉しかった。 今日は、昨日に引き続き、将棋世界2月号を熟読。畠山先生と斎藤先生の対談記事は初めて知るエピソードが満載で本当に良かった。 構成・写…

広瀬章人新竜王

竜王戦が決着してから約10日あまり。 広瀬章人新竜王の勢いが止まらない。 順位戦、王位戦と連勝して今年の対局を終えられた。36勝11敗、勝率7割6分6厘は驚異的な勝率だ。 年明け早々には豊島二冠との順位戦があり、さらに棋王挑戦と今後の活躍から目が離…

大山杯・アマ王将南東北予選⑦「暗転」

図は△35歩まで 猛追を受け、リードが完全に消えた。△35歩に対して▲同馬は△58歩成がある。 「まずい…流れが悪すぎる…」 力なく▲14馬。後手はノータイムで駒音高く△23銀!馬に当てながらただ捨ての鬼手を放ってきた。 「なぬ!Σ( ̄□ ̄;)」 まさか32の遊び銀…

大山杯・アマ王将南東北予選⑥「躍動」

再掲図は△33歩まで 以下の指し手 ▲64歩△53金▲54歩△52金▲66銀△46歩▲53角 △45飛車▲35飛車△41飛車▲42歩△51飛車▲65飛車 全軍躍動、自陣に遊び駒が1枚もない。 あの有名な台詞が頭にこだまする。 19香車「くっそ、誰だよおいてけぼり感半端ねーなとか笑った奴はw…

大山杯・アマ王将南東北予選⑤「軽快VS重厚」

私は角道を開けて、着手を待った。 後手は静かに△34歩。 3手目にして早くも決断を迫られる事になった。 昨日観た限りでは振り飛車党のようだが、もし▲26歩に対して居飛車でこられたらどうするか。 飛車先の歩を突けば相居飛車も覚悟するしかない。 もう後戻…

大山杯・アマ王将南東北予選④

感想戦の前に、先に結果を事務局に報告。 師匠のH先生は、 「お~勝ったか!」と笑顔で言った後に、 「よほど明日運営がやりたくなかったと思われる」 とニヤリ。思わず苦笑い。 そこに県内屈指の強豪Y氏が現れ、結果を知って絶句。 少しだけ間があり、ボソ…

大山杯・アマ王将南東北予選③

あれ、確かこの方は… 抽選の結果、相手は岩手のN氏に決まった。 今年、秋田の大仙で行われた将棋大会の岩手代表だった選手だ。その時はブロックが別だった為、対戦はなかった。 さーて、戦法はどうすっかなぁ。 ぼんやりそんな事を考えていると、談笑中のあ…

大山杯・アマ王将南東北予選②

いよいよ対局開始。 初手を指すまでの心地よい緊張感。大会参加の醍醐味だ。 今はネットで世界各国の人といつでもどこでも対局できるが、やはり他県の強豪と直接盤を挟める喜びは格別なものがある。 「後は対局に集中してもらって大丈夫ですから」 大山杯の…

大山杯・アマ王将南東北予選①

「まじか…(´・ω・`)」 スマホの画面を見ながら、思わずため息が出た。 昨年度準優勝「天下一のラスボス」ことくぼさんからの返信は今年は不参加です。すみません、とのことだった。 1年ぶりに再会できることを楽しみにしていたのだが…くぼさんとのリアル対…

先崎先生のこと

私は先崎先生の文章が大好きである。 将棋世界に連載されていた頃は、毎月楽しみでたまらなかった。夢中でページを手繰った事が懐かしい。 その先崎先生の新刊が「うつ病九段」である。 amazonの評価も高く、即日購入した。 だが、私は、まだ最後まで読めて…

世界!ニッポン行きたい人応援団②「エカテリーナちゃんとお父さん」

師匠のH先生や仲間からYouTubeでも視聴できることを教えていただき、さっそく接続。 https://www.youtube.com/watch?v=0mItNPurr2k 映像を観たら、記憶が甦ってきて涙腺がほろり。まだ1ヶ月少し前の出来事なのに、随分と遠い昔の出来事のように感じた。 出…

世界!ニッポン行きたい人応援団①

今日の20時からテレビ東京さんで放映されるようです。 世界!ニッポン行きたい人応援団 | テレビ東京 北尾まどか先生がTwitterで呟かれていました。 https://twitter.com/nemurineko/status/1003270317312077826?s=19 そして、遠山雄亮先生が引用ツイートさ…

竜王戦県大会

大会開始15分前。県連のI氏からの着信に慌てる。1番近くにいたはずなのに、なぜか最後に登場。前泊していた事を告げると一同唖然。寝坊しないためと苦しい言い訳で切り抜ける。O君に「たけださんていつも同じ服ですねー」と、さらっと毒をはかれる。「験…

超強豪の言葉

いよいよ東日本支部名人戦・対抗戦が来週に迫ってきた。今回、天童支部は200人支部の特権により個人、団体、シニア共に代表が2名、2チームである。メンバーは若手精鋭がずらり。さらに、県予選を勝ち抜いた個人、団体、シニアの各選手も強力。本当に活躍が楽…

森下卓先生の言葉

今年の9月。全国アマ女流名人戦会場にて。 「これはこれは、たけださん!ご無沙汰しております」 深々とお辞儀をするのが森下流。 2年ぶりの森下卓先生との再会を心待ちにしていたのだ。森下先生との出会いは私が中学3年生の時。 著作を読んで手紙を書いた事…

大山杯・アマ王将南東北予選 最終回

予選2局目は岩手の学生さんと。相雁木模様から右玉に変化。左辺を囮に中央から反撃してなんとか制勝。かろうじて望みをつなぐ。 1勝1敗は隣の組と。相手は…対戦表を見て思わず顔をしかめる。県内屈指の強豪のM氏だった。枠抜けをかけた対局前に昼食。 くぼさ…

大山杯・アマ王将南東北予選③

次の1手は▲37桂馬。桂馬と香車を両方さらわれるのはたまらん、というわけだ。それと同時に私はあるシナリオを描いた。果たしてそれは実現するのだろうか。 △39飛車▲45桂馬△19飛車成 ここで▲75歩が眼目の一手。 香車を損したのは、王手飛車ラインに呼ぶための…

大山杯・アマ王将南東北予選②

「お願いします」 深く一礼して、大きく深呼吸。 まだ緊張しているのをはっきりと感じる。 そして意を決して飛車先の歩を突く。▲26歩。 なんだ、普通の居飛車じゃないかというなかれ。 つい最近までノーマル四間と四間穴ばかりを併用していたのである。 初手…

大山杯・アマ王将南東北予選①

「どうやったら、将棋が強くなりますか?」 現時点では、明確な答えのない質問ということは承知だった。 その方は微笑して一言。 「盤上の駒を捌ききることを意識する事です、全てを」 盤上の駒を捌ききる…? そう話した瞬間、その方は闇に消えた。 「あ!待…

観る将女性ファンと阿部健治郎先生

「いらっしゃいませ!」 店内に明るい女性の声が響いた。 「お久しぶりです」 その柔和な笑顔は私に向けられている。 「どうもっす、ご無沙汰してます」 挨拶を交わしながら、いつお会いしても元気な人だなぁと 心の中で呟く。 「ところで、あれ読みました!…

「先生と将棋の神様」

将棋を覚えて3ヶ月。友人2人と共に臨んだ初めての大会は、残念な結果に終わった。 意気消沈して帰ろうとしていると、後ろから声が聞こえた。 「指導対局受けていきませんか?」 指導対局?怪訝そうな我々にその男性は続けてこう言った。 「最後の空きがある…

将棋の考え方と魚鱗さん

以前は、将棋は終盤力、どんなに悪い将棋でも必ず1回はチャンスは来ると思っていました。 ところがこの考え方を根底から覆されたのが、魚鱗(ぎょりん)さんの存在です。 魚鱗さんは天下一プレーヤーなら誰もが知っているスーパースターであり、カリスマです。…

きっかけ

最近、周りで自分から発信する方々が増えてきました。 それに刺激を受けて、自分も表現してみたくなったのがきっかけです。 よろしくお願いいたします。