エッセイ

全国大会悲喜こもごも

あべしん君に、「最近忙しくて仕事その他で手一杯」とこぼした所、「現場に行けなくても、ブログで発信するだけでも十分普及とか、意味があると思います」との金言が。流石である。 中学選抜と高校選手権。どちらも非常に思い入れの強い大会だ。 仕事をしな…

子供将棋教室指導とスタバ研究会

仕事が終わってから、子供将棋教室へ。お、いるいる。いつものメンバーだ。その中にあべしん君も発見。またスタバ研やろうよ、と半ば強引に召喚。快諾してくれる心意気が素晴らしい。 今日は平手で2局。私のスタイルは感想戦重視。 で、なおかつ子供に質問し…

明日は子供将棋教室指導とスタバ研(予定)

すっかりあべしん君と共に、私もブログ勢の仲間入りである。 先週の土曜日、子供教室にNHKシブ5時の美人さん二人が取材に来られていた。水曜に引き続きだったので、熱心さに驚きつつご挨拶。美人に挨拶は鉄則?である。 私「お疲れ様です、熱心ですね」 美人…

「3月のライオン」と神木隆之介さん

私は「3月のライオン」が大好きだ。 いろんな人に「3月のライオンって知ってますか?アニメと映画にもなってるんでぜひ!」と勧めている。将棋は分からないけど、3月のライオンは知ってるよという話を聞くと本当に嬉しくなる。じゃあ本将棋もぜひ!と、そこ…

日常エッセイ「じゃんけん将棋」

将棋教室も残り30分。子供達の将棋を観戦している時だった。「ジャンケンポン!」 誰もが知っているお馴染みのフレーズが聞こえてきた。 「ん?」私は、眉をひそめた。おそらく振り駒に変えて、先手と後手を決めているのだろう。そう思っていたのだが、声は…

喜びと哀しみ

最近、自分の事のように嬉しかったのはぎょりんさんの大阪竜王獲得。 逆に、自分の事のように悔しかったのはくぼ2かんさんが東京代表まで後一歩で敗れたこと。 楽しかった事は、嬉野流創始者と天下一将棋会で対局できたこと。 エフェクト見て、 「にこりさん…

「真冬の汗」

その年は例年にない大雪だった。 毎朝、帰宅後は雪はきに追われる日々が続いた。 ある朝、わずかに出発時間が遅れた。案の定、渋滞に巻き込まれた。 焦りながら駐車場に停車すると、空回りする音が聞こえた。 「まずい」 始業時間が迫っている。 ひとまず車…

「先生と将棋の神様」

将棋を覚えて3ヶ月。友人2人と共に臨んだ初めての大会は、残念な結果に終わった。 意気消沈して帰ろうとしていると、後ろから声が聞こえた。 「指導対局受けていきませんか?」 指導対局?怪訝そうな我々にその男性は続けてこう言った。 「最後の空きがある…

「楽しみの共有」

時刻はわずかに正午をまわったところだった。休日のカフェは、いつになく賑やかだった。私は、久しぶりに会った友人の話に耳を傾けている。幸せな時間だ。 「あのさ、実は…」 ゆっくり述べられた言葉は、鋭く私の胸を打った。 私は将棋が好きだ。大好きだ。…

「くそつまんねーブログだな」②

あいつには、ブログを開設したことは真っ先に伝えてある。にもかかわらず、だ。何も反応がないのはどういうわけか。 「ブログ読んでる?お前から反応がなくて、残念でたまらないよ」 「あー、見たよ」 なんだ、ちゃんと読んでるんじゃねーか!私は腹の中で毒…

「くそつまんねーブログだな」①

明らかに私は高揚していた。まさか自分がブログを開設するとは、夢にも思わなんだ。 表現できる喜びと希望。どんな反応が返ってくるのだろうか?そんな事を思いながら、いろんな人に吹聴した。 それから数日。天下一将棋界のスーパースター、魚鱗さんから感…