将棋の魅力①「敬意と感謝」

将棋は、お互い20枚の駒で開始して、先に王将を詰ます(王将を追い詰めて動けなくすることです)と勝ちになるゲームです。そして、「自分」と「相手」と盤駒、駒台があってはじめて成りたちます。どんなに強い人でも、一人では「対局」できません。自分を認め、相手をも認め、盤駒、駒台に感謝する。これが、原点だと私は思います。

 

 さらに、老若男女、肩書き、はたまた国籍すらも飛び越えるのが将棋です。盤の前では誰もが平等です。もちろん地位も名誉も全く関係ありません。ただひたすらに 将棋が「在り」、包み込んでくれます。