第3回スタバ研「ツノ銀雁木VS矢倉②」

あっという間に閉店の時間になってしまった。将棋をやっていると、どうしてこんなに時間が経つのが早いのだろう?みなさんもきっと経験があると思う。というわけで帰宅。

スタバ研の気分を味わうために、スタイリッシュ将棋盤を広げる。

さて、Twitterでも呟いたが△55歩に対して▲同銀は考えもつかなかった。考えてみたが、私にはツノ銀雁木優勢とは思えなかったのだが…


f:id:tenkaichibigbo:20170803224412j:image

本譜はおとなしく▲47銀。しかし、これでは確かに不満かもしれない。なぜなら1度出た銀を引かされているからだ。さらに相手の主張が通ったのが癪にさわるではないか。

そこからさらに進んで、△93桂馬と跳ねた局面。


f:id:tenkaichibigbo:20170803225413j:image

スピード感溢れる攻めでなおかつ、的確に弱点を突いている。私が相手の1番固い所を攻めているのとは雲泥の差だ。

そして、ここは大局観が問われる所である。

あなたはどんな構想を立てるだろうか?

ちなみにヒントの技巧推奨の手は、全く考えつかなかった。例えるなら「柳に風」といったところだろうか。次の1手は?