回り道~3度の飯より将棋が好き♪~

将棋のエッセイや戦術、私の日常について綴っています。

改革元年「訪問型将棋講座」始動

※本業繁忙の為、新規募集は行っておりません。申し訳ありません。

皆さん、こんばんは。
今日はいつもと趣旨を変えて、お話させていただきます。
改めまして、私は武田(たけだ)と申します。
将棋の街「天童」を拠点に将棋のトーナメントアマとして、また普及活動に情熱を注いでいます。

前回までのブログで、普及活動についての考えをいろいろ綴ってきました。
今までは、水曜日と土曜日の天童子供将棋教室の指導をサポートする形でした。
今回、決心して個人的に普及活動をする事にしました。いろいろ悩み考え抜いた結論が、
「訪問型将棋講座」です。
次に具体的な部分について、私の考えと共に紹介します。

「将棋は敷居が高すぎるんだよなぁ」
ある日、親友が何気なく言った言葉がずっと心に引っかかっていました。
それ以外にも他の方からよく聞いたのは、
「難しそう」
「頭良くないとできないと思う」
「覚えたら面白いとは思うんだけどね」
将棋=難しいというイメージをなんとかできないだろうか?常にその思いがありました。
確かに、いざ将棋に興味をもって始めてみようと思っても難しく感じる部分があるかもしれません。
実際、私がそうでした。
特に駒の動かし方がなかなか理解できずに苦労しました。そこで挫折する人がいるかもしれません。
せっかく将棋に興味を持ったのに、それはすごく残念な事です。
そんな時にサポートする人がいれば、随分と違うと思うのです。
人間は言葉の生き物です。
駒の動かし方を覚えた時に、「すごいね!よく覚えたね」と笑顔で褒められたらどうでしょうか?
私だったらとても嬉しいです。
誰かとの比較の先には幸せはありません。
比較ではなく、自分自身の成長に目を向ける。
そこを言葉と共にサポートできたら、と思っています。

将棋は本当に素晴らしいゲームです。
年齢を重ねてからも生涯の友となりえます。更に、年齢や性別、国籍も関係なく楽しめます。
最後には勝敗がつきますが、そこに至るまでの過程は本当に紆余曲折。1局の中でも様々な感情が味わえます。有利になったり、不利になったり。絶体絶命のピンチを起死回生の一手で大逆転する事もあります。さらに、運の要素がほとんどないのでほぼ実力で勝負が決まります。そして対局中は、全て自分で決断しなければなりません。孤独です。そう考えると、人生の縮図のような気がします。
将棋には「棋は対話(きはたいわ)」という言葉があります。対局中はお互い言葉を交わすことはありません。ですが、駒達を通して表現しながら2人だけの濃密な「対話」が繰り広げられているのです。

では、具体的なプランについてお話します。
「訪問型将棋講座」
1番大切にしたいのは「将棋そのものを楽しむこと」です。
私が実際に希望者のご自宅に訪問して行います。
対象は、将棋を覚えてみたい方~1級までとします。有段者の方で、希望の方がいれば相談に応じます。

道具はこちらで準備します。
盤は本榧2寸卓上盤、駒は月山作の彫り埋め駒を使用します。私が長年、大切に育ててきたものです。希望があれば対局時計を使用します。

次に日時です。
平日は夕方まで仕事なので、それ以降となりますが
突発的に残業が発生する事があります。
そこをご理解頂ければ幸いです。
土曜日は、午前中と夕方6時半以降と考えています。90分を一枠とします。

対象地域ですが、平日は東根、天童、寒河江辺りを考えています。土曜日は上記に加えて、山形、村山。それ以外は応相談となります。

最後に料金です。
正直に話します。ここが1番難航しました。
途中でこの構想が頓挫しそうになったのもここに原因があります。最後の最後まで悩みました。
料金は90分一枠で、1000円プラス交通費です。
ですが、ある程度したらこれは変更します。
→※2018年5月から改訂します。

私の簡単なプロフィールです。
免状四段 日本将棋連盟公認将棋普及指導員
朝日アマ山形代表
第1回国際将棋トーナメント団体戦日本代表先鋒
優勝
東日本支部対抗戦団体戦3位
童子供将棋教室で指導のサポート

これは現時点での構想なので、随時、変更の可能性があります。
長文読んでいただき、ありがとうございました。
よろしくお願い致します。