回り道~3度の飯より将棋が好き♪~

いつも読んでいただきありがとうございます。現在、休憩中のため更新が滞っておりますm(__)m

今年も残りわずか。

本当にいろいろな事があった濃密な1年。特に、出会いに恵まれた事についてはとても嬉しかった。

 

今日は、昨日に引き続き、将棋世界2月号を熟読。畠山先生と斎藤先生の対談記事は初めて知るエピソードが満載で本当に良かった。

構成・写真を担当された野澤亘伸氏は、情熱的な方だ。今年の6月に天童で開催された名人戦に来られており、縁あって知り合う事が出来た。

著作「師弟 棋士たち魂の伝承」は野澤氏による傑作だ。これについて話を伺った所、取材にものすごく時間をかけて、綿密に準備をされたそうだ。と、同時に取材に応じた棋士の先生方に深く感謝していますとの事だった。

まだ読まれていない方には、ぜひオススメしたい。

もう1冊読んだ本は、今泉健司先生の

中飛車の新常識」だ。

帯と前書きに「魂」という言葉が出てくるが、読みながら今泉先生の情熱が伝わってきた。特に自戦記は楽しく読ませていただいた。盟友のあべしん君が絶賛していたのも納得。繰り返し読んで、中飛車を学んでいきたいと思う。こちらもぜひオススメしたい。

 

今年印象に残った出来事は、将棋

関係ではずばり、「二千局盤来」だ。

参加者は遠くは北海道から福岡まで全部でなんと、4760人。老若男女、様々な人達が天童に終結した。当初は人がなかなか集まらず、記録達成は困難と思われていただけに、感慨深いものがあった。屋外開催だったので心配された天候も快晴と絶好。

私は専門家証人という立場で運営として参加。要は、対局が終了したかを判断する仕事である。担当したのは120面、240人。

ギネス公式審査員の方の

「スリー、ツー、ワン、Go!」の掛け声と共に、4760人が一斉にお願いしますと一礼。 

その光景を見た瞬間

「………!!!!」

言葉にはならない熱い感動が沸き上がってきて、私もお願いしますと一礼。

あの光景は一生忘れられないだろう。

対局はあっという間に次々と終局。至る所で、「終わりましたー」と手が挙がり、てんてこ舞いに。終局図は様々で、1手詰めまで指している方が非常に多かった。次に多かったのが王手見逃し。角の王手をうっかりされた方々が多かったようだ。中には、「え?この終局図は途中何があったのσ( ̄∇ ̄;)?」と思わず聞きたくなるような対局もあり、認定をしながら苦笑い。規定の1時間が過ぎ去る頃には秋なのに汗だく。しかし、これ程気持ちのいい汗は今後ないかもしれない。

そして、見事に2362局の新記録達成!!


f:id:tenkaichibigbo:20181231231744j:image

今も、大歓声と拍手や喜びの声が脳裏に焼き付いている。私は対局者として参加していた友人の飴と喜びを分かち合った。

これをきっかけに将棋を楽しむ人がもっともっと増える事を、心から願っている。

 

そして、今年1番印象に残ったことは…

尿管結石になった事σ( ̄∇ ̄;)笑

笑ってつけたけど、まじで全く笑えなかったです、まじで笑笑

これ、読者の中に経験された方はいるんだろうか?筆舌に尽くしがたいどころか、今まで生きてきた中で超ダントツに痛かった。(失恋の痛みも含む笑笑)

本当に、まじで痛かったです。まじで。

うー、書いてたらいろいろと思い出してきた(ヾ(´・ω・`)

来年の作戦は、体大事にだな、うんσ( ̄∇ ̄;)

 

というわけで、今年もたくさんの方々に大変お世話になり、本当にありがとうございました!感謝してます。

また来年もよろしくお願いいたします。

それではよいお年をお迎えください。